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キャッシュカードが盗難されてもあきらめないこと 


02 12, 2010 | Tag,法律,キャッシュカード,預金者保護法,FP

キャッシュカードが偽造されたり、盗難されたりして、あなたの預金が勝手におろされた時に役に立つかも、というお話です。あんまりないかもしれませんが。。というかないことを祈ります。


”預金者保護法”という法律があります。

この法律は被害を受けた預金者に過失がなければ、原則として金融機関が被害を全額補償するというものです。

泣き寝入りすることはないということです。



過失の種類は重過失その他の過失過失なしと3つに分けられます。



過失なしの場合は偽造カードであっても盗難カードであっても全額補償です。



重過失というのは、
  • 他人に暗証番号を知らせる
  • 暗証番号をカードに書く
  • カードを安易に第三者に渡す
というもの。

ちょっと警戒していればどれもやらなそうですが。。

これら重過失の場合は偽造カードでも盗難カードでも一切補償されません。気をつけてください。



その他の過失というのは、例えば暗証番号を書いた紙を一緒に財布の中に入れておいたとか、そういうものです。

この場合は偽造カードの場合は100%補償されますが、盗難カードの場合、75%しか補償されません。考えようによっては75%もという感じでしょうかね。



実際には、「過失なのかどうか」、「過失の程度は?」といった認定が難しそう。

知っておくとちょっとは役立つかもしれない法律の話題でした。
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